昨日の夕飯は生トマトのクリームソース フジッリ
高級トマト「桃太郎」をたくさん頂いていたのだが、我が家でトマトを
好んで食べるのは私だけで、冬に生トマトを食べこなすのも限界と
いうことで、贅沢にも皮をむいてザクザク刻んでソースになりました。
絶品です☆
最近、味付けにも頭が回る余裕ができたので 笑 子どもたちの
大好評です。
さてさて、コンビニエント・・・とは
最近 人があまり買わないような紙を買う機会があった。
最初に行った1件は、まず在庫はなくお取り寄せになり
1週間かかった上で250枚位とって頂かないと・・・ということ
あまりの条件の悪さに検討します・・・とお店をあとに
さて、どうしようか?と電話帳でありそうなお店に問い合わせて
みたら最初の1件でヒット。
在庫もあり、しかも希望の50枚パックだ・・・
これは偶然だと思うが、同じ種類の商品を扱う店でこうも対応が違うと
後の店の常連になって次もまた買おう・・・という気持ちになる。
鹿児島のスーパーAZはこういう心理を活用されているのであろうか?
はたまた、飲食店で
美味しいのだけど繁盛していないお店と
繁盛しているお店に行く機会があるのだが、
これまた繁盛しているお店にはやはり払う価格よりおおきな満足感
があり、やはりお客さんに対していつも「笑顔」があるというのが
最近の消費者的観点だ。
¥1000でこんなに!?という驚きと、¥1000でもうちょいなんだけどなぁ
という感じ方。
繁盛しているお店の商品はつい人に教えたくなるものだ。
で、自然と人が来るようになり、次の人も満足できればまた別の人に
伝えてくれる これが口コミなのだ。
サービスする側に回ると手前の事情ばかりしか見えなくなるものだが
今後の活動にこの消費者的観点は活かしたいな・・・
と最近つくづく思うのでした。